トヨタ、「プリウス」などきょうリコールへ


2010年2月9日 11:59 ハイブリッドカー「プリウス」のブレーキに不具合が見つかった問題で、トヨタ自動車は、プリウスなど4車種のリコールを、まもなく国土交通省に届け出ます。
トヨタがリコールを行うのは、去年販売した「新型プリウス」に加え、同じブレーキシステムを採用している「SAI」と「レクサスHS250h」、それに「プリウスプラグインハイブリッド」の4車種で、対象の台数は合わせておよそ20万台に上ります。 トヨタは、まもなく国土交通省に届け出を行った上で、ブレーキの制御プログラムの改修を店頭で実施します。 ただ、「SAI」と「レクサスHS250h」については、改善用のソフトが完成していないため、今週末から一時的に生産を停止することが分かりました。 減産の規模は合わせて2000台を超える見込みです。また、アメリカで販売したプリウスなどおよそ10万台についてもリコールを行いますが、一連の問題について10日に開かれる議会の公聴会の内容によっては、豊田章男社長が渡米して説明を行う可能性もあります。(09日11:01)
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